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長野県工場屋根の太陽光発電 1億5千万円投資で約60万kWh/年

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長野県工場屋根の太陽光発電 1億5千万円投資で約60万kWh/年

日精樹脂工業(長野県埴科郡坂城町)は、設置工事を行っていた本社敷地内の工場2棟屋上への太陽光発電システムの設置が完了し、8月23日より発電を開始したと発表した。

今回の太陽光発電システムは、同社の創業65周年記念事業(昨年10月)として、再生可能エネルギーの積極活用による環境負荷低減の取り組みをより推進するため設置を決定したもの。本社敷地内の第7、第8工場の屋上に、合計3,520枚の太陽光パネルを敷設した。投資額は1億5,020万円(設置工事費)。

発電能力は約500Kwで、年間想定発電量は約60万5,000kWhとなっており、これは一般家庭約180世帯の年間消費電力に相当する。また、今回太陽光発電の導入により、年間約275トンのCO2排出量を削減する効果が見込まれている。これは同社CO2排出量の7~8%を削減する量となる。

日精樹脂工業は、プラスチックを製造する産業機械である射出成形機の生産で、国内トップシェア(2011年度)を誇る。同社では、2007年から太陽光発電を開始しており、本社敷地内の成形技術センター屋上に設置した280枚の太陽光パネルにより、本館棟の電力の約15%を賄っている。今回稼働した太陽光発電と合わせると、年間想定発電量は約66万2,000kWh、年間のCO2削減量は約300トンとなる。

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