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福岡市、学校の屋根を借りて太陽光発電を行う事業者を募集

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福岡市は、新たに学校施設の「屋根貸し」を利用して、太陽光発電事業を行う事業者を募集する。本事業では、市有施設6施設(小学校4校、高校2校)の9棟において、平成25年度内に太陽光発電設備を設置し事業を開始できる計画を募集する。

事業者は、希望する対象施設を選択(複数施設も可)し、企画提案書を提出する。同市は、選定委員会において企画提案書を審査し、評価結果に基づき対象施設ごとに事業者を選定する。事業者は、市と太陽光発電事業の実施に関する協定を締結し、行政財産の使用許可を受けたうえで、学校施設の屋根を借り受け、太陽光発電事業を行う。

企画提案書等受付期間は9月30日(月)~10月2日(水)16:00まで。現地見学会を9月17日(火)~9月18日(水)に実施する。11月上旬にプレゼンテーション及び質疑応答を行い、11月上旬に事業者を決定する予定。

公募の条件として、災害時や停電時などの非常時には、太陽光発電による電力を、その施設の体育館において市が無償で使用できるようにすること(自立運転機能付、非常用コンセントの設置)、太陽光発電に関する普及啓発や環境教育等を図るため、発電量等がリアルタイムで分かる装置を施設内に設置すること、発電量実績や維持補修実績・事業収支の状況等を毎年4月末に市に報告すること等をあげる。

福岡市では、エネルギーを「創る、ためる、賢く使う」自律分散型エネルギー社会の構築を目指しており、地域特性や資源を活かした再生可能エネルギー等の導入や普及に取り組んでいる。本事業は、太陽光発電事業を行う事業者に市有施設の屋根の使用を許可するもので、市有施設における再生可能エネルギーの導入を目的に実施する。

【参考】
福岡市 - 学校施設の屋根で太陽光発電を行う事業者を公募します!
福岡市の市有6施設で屋根貸しによる太陽光発電実施の事業者公募(2013/09/10)

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