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大和ハウス、奈良県の社有地にメガソーラー グループの発電事業を加速

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大和ハウス、奈良県の社有地にメガソーラー グループの発電事業を加速

大和ハウス工業株と大和エネルギーは、奈良県五條市の社有地に総出力1.98MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設すると発表した。また、同市内により大規模な太陽光発電所の建設も検討していることも明らかにした。

奈良県五條市の社有地に建設するのは「(仮称)なつみ台太陽光発電所」。総投資額は約6億円。敷地面積は36,320平方メートル。

大和エネルギーが、大和ハウスが所有する土地にメガソーラーを建設し、発電事業者として発電した全電力を関西電力へ全量売電するとともに、メガソーラーの運営管理を行う。太陽光発電モジュールはシャープ製多結晶モジュールを、パワーコンディショナ東芝三菱電機産業システム製を採用する。

9月17日より着工し、2014年3月の竣工を予定。年間予定発電電力量は、約416世帯分の電力量に相当する約197万kWhを見込む。

(仮称)なつみ台太陽光発電所建設予定地

(仮称)なつみ台太陽光発電所建設予定地

現在、国内では低炭素社会の実現に向けて、太陽光発電所の建設が活発化している。大和ハウスグループ全体では、2012年度までに約42.9MWの産業用太陽光発電所を受注してきた。また自社施設として、ひびき国際物流センター太陽光発電所(発電容量2MW)や旧札幌工場太陽光発電所(発電容量1.82MW)などのメガソーラーを運営している。

今後も大和ハウスグループでは、「風」「太陽」「水」の再生エネルギー資源の有効活用をテーマに、自社未利用地の活用をはじめ、自治体や各企業が保有する未利用地なども活用し、2015年度までに計100MWの再生可能エネルギーによる発電事業に取り組んでいく考えだ。

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