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太陽光発電見える化サービス「エコめがね」、ユーザーパネル総量70MW突破

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太陽光発電見える化サービス「エコめがね」、ユーザーパネル総量70MW突破

NTTスマイルエナジーは、太陽光発電遠隔モニタリングサービス「エコめがね」を利用するユーザーのパネル総量が70MWを突破したと発表した。低圧全量買取向け太陽光発電遠隔モニタリングサービスが好評で、わずか約半年でユーザーパネル総量は60MW増加した。

「太陽光発電状況見守りレポート」画面

「エコめがね」は太陽光発電システム専用のモニター端末を必要としない代わりに、クラウドサーバーを利用することにより、いつでもどこでもスマートフォン・携帯電話・パソコン等により他のユーザーとの比較なども行いながら家庭の電力情報をわかりやすく確認できる太陽光発電モニター。また、「見える化」だけではなく、日射量情報等から太陽光発電システムの発電量が適切かを見守る「発電診断」サービスなども提供している。

同社は、太陽光発電システム販社が施主の発電状況を見守ることができる、新しい形の太陽光発電見える化サービスとして、太陽光発電遠隔モニタリングサービス「エコめがね」を2011年11月より提供してきた。

一般家庭向け「エコめがね」に加え、再生可能エネルギー固定価格買取制度(全量買取制度)向けに、2012年8月に「全量買取向け『エコめがね』」を、2012年12月に3G Wi-Fiルータによる通信機能や耐候ボックスをパッケージにした「『エコめがね』全量モバイルパック」等のサービスを追加し、提供してきた。

特に遊休地や屋上など、遠隔地に設置された太陽光発電システムにおける遠隔モニタリングの需要は高く、ネットワーク環境がない場所でも簡単に導入が可能な「『エコめがね』全量モバイルパック」が好評で、「エコめがね」搭載のユーザーパネル総量は、2013年3月に10MWを突破後、わずか約半年で70MWを突破した。パネル総量が70MWは2万世帯の年間消費電力量に相当する。

現在、350社を超える販社が「エコめがね」を取り扱っているが、同社ではさらなる「エコめがね」の普及と、販売パートナー募集のため、2013年10月2日より、インテックス大阪で開催される、関西PV EXPO 2013に出展する。

関西PV EXPO 2013では、「エコめがね」による遠隔モニタリングサービスや、「エコめがねi」による販社向けの一括発電量監視サービス等、適切な発電量の維持と、故障の早期発見による、最適な設備投資回収を支援するサービスを紹介する。

NTTスマイルエナジーは2012年6月に、NTT西日本とオムロンの共同出資により、環境・エネルギー分野における家庭向け省エネ支援サービス等を提供する会社として設立された。エネルギーの見える化サービスの提供や見える化機器の販売等を手がける。

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