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三井物産と京セラ、ソフトバンクが建設する大阪のメガソーラーに参画

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三井物産京セラソーラーコーポレーションは、ソフトバンクグループのSBエナジーが大阪府泉大津市の府所有地において建設を予定しているメガソーラー(大規模太陽光発電所)に参画する。本発電所の最大出力規模は約19.6MW。2014年7月中の営業運転開始を目指す。

本発電所は「ソフトバンク泉大津ソーラーパーク」。大阪府が昨年実施した府所有地におけるメガソーラー設置事業者の公募案件で、SBエナジーが発電事業者に決定しているもの。設置面積は約25ha。京セラ太陽電池モジュール約8万枚を設置する。年間予想発電量は約2,068万kWhで、一般家庭約5,700世帯分の年間電力消費量に相当する規模となる見込み。大阪府下最大のメガソーラーとなる。

3社は、本発電所について、共同で発電事業を推進することに合意した。本発電所は、3社が共同で設立する「泉大津ソーラーパーク」が運営を行う。出資構成は三井物産49%、SBエナジー49%、京セラソーラーコーポレーション2%。

三井物産とSBエナジーは、鳥取県米子市や北海道安平町においても、メガソーラーを設置し、共同で発電事業に参画することを発表している。鳥取県米子市のメガソーラーの最大出力規模約39.5MW、北海道安平町のメガソーラーは最大出力規模約111MW。

SBエナジーは、ソフトバンクグループで自然エネルギー事業などを行っている。同社では、完成までの工期が比較的短期間で可能な太陽光発電所(ソーラーパーク)を全国に複数拠点、合計200MW以上の規模での建設に向けて、事業を推進している。京セラソーラーコーポレーションは、京セラの子会社で、京セラが製造した太陽光発電システムの販売を手がけている。

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