> > スマートメータに用いられるWi-SUN規格の適合性認証用試験システムを開発

スマートメータに用いられるWi-SUN規格の適合性認証用試験システムを開発

記事を保存

アジレント・テクノロジー(東京都)は、スマートメーター(次世代電力量計)開発メーカー、HEMS(宅内エネルギー管理システム)機器開発メーカー、認証試験機関向けに、Wi-SUN適合性認証を取得するのに必要な試験機能を提供する「Wi-SUN ECHONET Lite規格適合性認証用試験システム」を開発中であることを発表した。

同システムは、物理層のRF試験からトランスポート層(「Wi-SUN ECHONET Lite Interface part」を含む)までの試験に対応しており、認証機関での正式な試験前に、自社内で測定を実施したいというニーズに応える。同時に、TELEC-T245:「テレメーター用、テレコントロール用及びデータ伝送用省電力電子機器(920MHz帯)の特性試験方法」に規定された技術基準適合証明に準拠した測定も実現する。

スマートメーターと家庭内機器との間の通信に、国際無線標準通信規格「Wi-SUN」を用いる場合、各社から発表されるスマートメーターやHEMS機器は、機器間の相互接続性の確保のため、Wi-SUN適合性認証審査に合格する必要がある。エコーネットコンソーシアムが策定したHEMS向け国際通信規格「ECHONET Lite」では、下位層にWi-SUNを使用する場合もある。今回発表されたシステムは、この認証取得に必要な試験機能を提供する。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.