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埼玉県川島町、水上メガソーラーの事業者募集 今度は農業用貯水池

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埼玉県川島町、水上メガソーラーの事業者募集 今度は農業用貯水池

埼玉県川島町土地改良区は、同土地改良区が管理する梅ノ木古凍貯水池の水面を利用したフロート式メガソーラー(大規模太陽光発電)事業を行う事業者を、企画提案方式により募集する。農業用貯水池におけるフロート式メガソーラー事業は、全国初の試みとなる。

本事業では、貯水池を事業者に貸し付け、その賃貸料収入により施設の維持管理費の軽減を図る。事業者は、同土地改良区と貯水池使用に係る賃貸借契約を締結し、自らメガソーラー事業の企画、資金調達、設計、建設及び管理運営を行う。埼玉県は、今回の川島町土地改良区の取組みをモデルケースとして、県内の土地改良区の管理施設における再生可能エネルギーの導入を促進していく考えだ。

設置場所は梅ノ木古凍(うめのきふるごおり)貯水池(埼玉県比企郡川島町)。貯水池面積は約13万平方メートル(設置可能面積は約8万7,000平方メートル)。発電規模は事業者の提案による。ただし、発電出力は1,000kW以上とする。事業期間は発電施設の運転開始後20年以内(発電施設の設置及び撤去に要する期間を含む)。


企画提案の募集期間は10月10日(木)~11月20日(水)。募集要項は、川島町のホームページからダウンロードできる。選定委員会において、第一次審査(書類審査)及び第二次審査(プレゼンテーション方式)を行い、内定事業者を選定する。プレゼンテーションは12月上旬、事業者の決定は12月上旬を予定している。

梅ノ木古凍貯水池は、埼玉県が県営土地改良事業(昭和49年度~平成12年度)によって造成し、川島町土地改良区に譲与した農業用貯水池で、川島町土地改良区が管理を行っている。

【参考】
埼玉県 - 農業用貯水池の水面を利用したフロート式メガソーラー事業者の募集について

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