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大和エネルギーが青森の工業団地と鹿児島の工場跡地にメガソーラー

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大和エネルギーは、9月30日に青森県八戸市桔梗野工業団地内に総出力1.5MWのメガソーラー「DREAM Solar八戸桔梗野」の稼働を開始した。同発電所は、自社初の東北エリアのメガソーラー。発電した電力は全て東北電力に売電する。

また、大和ハウス工業と大和エネルギーは、10月4日に鹿児島県霧島市の旧鹿児島工場跡地に総出力2.65MWのメガソーラー「旧鹿児島工場跡地太陽光発電所(仮称)」の建設に着工した。同発電所の年間予定発電電力量は約266万kWh(一般家庭約563世帯分の電力量に相当)。年間売電売上は約1億600万円の見込み。2014年2月に竣工し、3月より発電した電力を全て九州電力に売電する。

大和ハウスグループは、2015年度までに計100MWの再生可能エネルギーによる発電事業に取り組む。グループ全体では、2012年度までに約42.9MWの太陽光発電所(産業用)を受注。また、自社の工場跡地や屋根の有効活用として、旧札幌工場跡地太陽光発電所や岡山工場太陽光発電所等のメガソーラーを運営している。

大和エネルギーは、大和ハウスグループの環境エネルギー事業領域の1社で、再生可能エネルギー発電事業をはじめ、ESCO(省エネに関する包括的なサービスを提供し、顧客の利益と地球環境の保全に貢献するビジネス)事業を軸にした設備の省エネルギー改修等を実施している。現在、大和エネルギーでは、国内で9ヶ所(11.9MW)の太陽光発電所を運転中で、2014年3月末までに、国内で21ヶ所約38MWの太陽光発電所の運転開始を目指している。

なお、今後、大和ハウスグループとして取組む太陽光発電所の名称について、「DREAM Solar八戸桔梗野」以降、「DREAM」とすると発表した。「DREAM」は、創業者の夢である「風・太陽・水の企業化」を表現するとともに、グループの再生可能エネルギー事業を表すキーワード(D「Daiwa House group」R「Renewable(再生可能)」E「Energy(エネルギー)」A「Asset(資産)」M「Management(管理)」の各頭文字をとっている。

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