環境ビジネス編集部
最終更新日: 2013年10月25日
大林組は、次世代のスマートシティを想定した技術の実証を行うため、大林組技術研究所(東京都清瀬市)に、太陽光発電システムや大型蓄電池、ビックデータを活用したEMSなどを活用したスマートエネルギーシステムを構築する。完成は2014年11月末を予定している。