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フジクラ、太陽光発電所向けの直流1500Vケーブルに新サイズ60mm2を追加

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フジクラ、太陽光発電所向けの直流1500Vケーブルに新サイズ60mm2を追加

フジクラ(東京都)は、太陽光発電所向けの直流1500Vケーブル「DC1500V SOLAR-CQ」に、導体サイズ60mm2を追加ラインナップした。「DC1500V SOLAR-CQ」は、太陽光発電所に適した長期信頼性を有するよう、耐熱性、耐侯性に加え、細径・コンパクトで遮へいがなく施工性に配慮している。

今回、導体サイズ60mm2の適用により、接続箱からパワーコンディショナの間の配線条数低減が可能となり、パワーコンディショナの選択の幅が広がるだけでなく、省スペース化、コストの低減にも貢献する。また、「単心タイプ」だけでなく、「単心撚り合せタイプ」「2心タイプ」「波付鋼管外装付きタイプ」があり、コネクタ付ケーブルでの納入にも対応している。

メガソーラーなどの太陽光発電所設備には、直流1500Vケーブルの適用が進みつつあるが、今までの規格(電気設備技術基準)では導体サイズ上限38mm2という制約があった。しかし近年、太陽光発電所の建設が進む中で、適用できる導体サイズの拡大の要求が高まり、今月、電気設備技術基準解釈第46条第1項が改正され、導体サイズ60mm2が追加された。この規格改正に伴い、同社はいち早く製品化に取組み、60mm2の追加に至った。なお、これまでは2mm2から38mm2までの8サイズがラインナップしており、60mm2が最大となる。

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