東芝傘下のランディス・ギア社、米国でスマートメーター約50億円を受注

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東芝のグループ会社であるランディス・ギア社(L+G社)は、米国テキサス州の電力事業者であるCPSエナジーより、スマートメーター約70万台を受注した。受注金額は約50億円。

東芝は、L+G社がCPSエナジーと電力使用量を計測するスマートメーターの納入に関する契約を締結したと発表した。今回受注したのは、テキサス州サンアントニオ市に設置するスマートメーターで、今後、2014年から2019年にかけて順次納入する予定。

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