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三菱、電気自動車「i-MiEV」を90万円値下げ 補助金を利用し205万円に

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三菱、電気自動車「i-MiEV」を90万円値下げ 補助金を利用し205万円に

三菱自動車は、電気自動車(EV)「i-MiEV」に、従来モデルより約90万円価格を下げた新グレード「X」を設定し発売すると発表した。また、軽商用EV「MINICAB-MiEV VAN」を一部改良し、求めやすい価格を設定し販売を開始する。

価格の値下げにより、「i-MiEV」「MINICAB-MiEV VAN」で月200台の販売を目指す。

「i-MiEV」は、これまで、上級グレード「G」(メーカー希望小売価格(税込)380万円)とグレード「M」(同265万2500円)で展開してきた。今回、新規に設定したグレード「X」は、上級グレードの「G」類別に代わり、航続距離などの基本性能はそのままに、従来モデルより価格を下げ、2,459,100円とする。エコカー減税(免税)及び平成25年度クリーンエネルギー自動車等導入対策費補助金(上限85万円)を適用することで約205万円からとなる求めやすい価格設定とした。

さらに、エントリーグレード「M」は運転席・助手席シートヒーターや急速充電機能を標準装備するなど、商品内容を充実させ、メーカー希望小売価格(5%消費税込)を2,901,150円とした。

また、「MINCAB-MiEV VAN」では、暖房をサポートするため、シートヒーターを背面まで拡大するなど快適性を向上させ、メーカー希望小売価格(5%消費税込)を、従来比で約1割以上の値下げとなる2,165,100円~2,598,750円とした。平成25年度クリーンエネルギー自動車等導入対策費補助金(上限610,000円)を適用することで、グレード「CD10.5kWh」において約156万円からとし、求めやすい価格設定とした。

三菱自動車は、2009年7月に、世界に先駆けてEV「i-MiEV」の販売を開始。2011年12月に「MINICAB-MiEV VAN」、2013年1月に「MINICAB-MiEV TRUCK」を販売。これまで、EVを国内では約14,000台を、全世界で合計約36,000台を販売している。

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