> > 長野県の屋根貸し太陽光発電事業、発電開始 官民協働で約1MW

長野県の屋根貸し太陽光発電事業、発電開始 官民協働で約1MW

記事を保存

長野県は、昨年度、公募した県有施設の屋根貸し太陽光発電「おひさまBUN・SUNメガソーラープロジェクト第一弾」で事業者に認定された岡谷酸素(長野県岡谷市)が建設を進めていた「岡谷酸素太陽光発電所SUWACOLabo」の発電開始式を12月3日に開催する。

同発電所は、全国初の下水処理施設屋根を活用した約1MWの屋根貸し太陽光発電所。民間事業者が実施する太陽光発電公開試験場としては、全国最大規模。

12月17日には、一般向けの発電所見学会を開催。発電所の設備と発電状況の見学など現場視察と工事担当者との情報交換を行う。参加希望者は、12月13日までに申込みが必要。先着50名。資料代1人500円。

「おひさまBUN・SUNメガソーラープロジェクト」は、県有施設等の屋根借りによる官民協働の分散型メガソーラー事業。県がプロデュースしたプロジェクトで得られる技術面・事業運営面などの事業ノウハウを岡谷酸素が積極的に公開、さらに、自然エネルギー信州ネットがわかりやすく整理・分析して、ビジネスモデルを全県へ普及するため三者協定を締結している。(自然エネルギー信州ネットは、市民・企業・大学と行政機関が長野県内における自然エネルギーの普及を目指す協働ネットワーク)。売電収益の一部は、地域自然エネルギー普及のために還元される。

【参考】
長野県 - 県有施設屋根貸し太陽光発電所の発電開始式が開催されます(12月3日開催)
    - おひさま BUN・SUN メガソーラープロジェクト概要(PDF)

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.