> > 昭和電工、レアアース不使用の「ネオジム磁石用合金」量産を開始

昭和電工、レアアース不使用の「ネオジム磁石用合金」量産を開始

 印刷 記事を保存

昭和電工は、レアアースの一種である「ジスプロシウム(Dy)」を使用せずに、従来品と同様の性能を持つFA(ファクトリーオートメーション、一般産業用)向け「ネオジム磁石用合金」の開発に成功し、量産を開始した。

新合金は、HDD用ボイスコイルモーターや風力発電用モーターに加え、より添加量の多いFA向けについても、Dyフリー化を実現したもの。また、ジスプロシウムの添加量が多い電動パワーステアリング用や電気自動車のモーターについても、同率でのジスプロシウムの削減を可能とし、将来の資源制約の問題を解決するものになると期待されている。

同社は、すでに2%添加品と同性能のDyフリー磁石用合金を量産しているが、今回4%添加品の性能まで向上させることに成功。来年には、6%添加品と同性能を持つDyフリー磁石用合金の開発を目指す。

(※全文:794文字 画像:あり 参考リンク:なし)

  • まだ会員登録されてない方

    新規会員登録無料
  • 既に会員登録されている方

    ログイン

会員登録3つの特典

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2018 日本ビジネス出版. All rights reserved.