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福岡県県有地にメガソーラー 日本アジアグループなどが地元企業と協業

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福岡県県有地にメガソーラー 日本アジアグループなどが地元企業と協業

日本アジアグループ傘下のJAG国際エナジー、国際航業は、安川電機(福岡県北九州市)と協業し、福岡県京都郡苅田町の福岡県所有地において、出力約2MWのメガソーラー「白石ソーラーウェイ」を建設すると発表した。

2014年2月の着工、同年8月の竣工を予定している。太陽光パネルは京セラ製を採用する。総事業費は約6億円を見込み、発電した電力は全量を九州電力へ売電する予定。

また、本プロジェクトは「響灘ソーラーウェイ(2MW)」に続き、地元企業である安川電機と手がける2号案件になる。

3社の連合体は、福岡県が公募を行った「県有地を活用したメガソーラー設置運営事業者(優先交渉権者)」に選定され、同地において「白石ソーラーウェイ」の建設をスタートする。

事業計画(適切性、安全性、賃料)、事業遂行(経営の安定性、実績、円滑な施工)、波及効果(施工時の地元企業連携)、地域活性化策などが福岡県に評価された。JAG国際エナジーが事業統括を行い、国際航業は自治体や地域との連携、安川電機はEPC(設計、調達、建設)を担う。

「白石ソーラーウェイ」は、福岡県所有の白石工業団地厚生用地(立地面積約36,000平方メートル)を有効活用した、出力約2MW、一般家庭の約600世帯分に相当する規模のメガソーラーになる。周防灘に面した同発電所は日射量も豊富なため、安定した発電が期待される。

日本アジアグループは国内外でメガソーラー発電所の開発に注力する。再生可能エネルギー固定価格買取制度のもとメガソーラーの開発に向け、これまでの実績により培った技術とノウハウを活用し、地域特性にあわせた太陽光発電所の開発を行うとともに、地域住民の方々と本施設を活用した地域づくり、まちづくりへの取り組みを推進している。

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