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佐賀県の屋根貸し太陽光発電、約3分の1が決定 残りは引き続き募集

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佐賀県の屋根貸し太陽光発電、約3分の1が決定 残りは引き続き募集

佐賀県では、太陽光発電のための屋根貸しを希望する事業者を、引き続き募集している。本事業は同県が昨年11月に、対象となる県有施設を大幅に拡大し事業者を募集したが、決定しなかった施設について継続して募集を行うもの。

県が募集していた対象施設は、昨年の時点では66施設(338棟)であったが、決定したものなどを除き、現在対象となっている施設は、総合体育館や学校など49施設(207棟)となっている。

現地説明会は各事業者の申し込み後、各施設ごとに日程調整し、随時実施される予定。企画提案書は先着順に審査し、事業実施者が決定した時点で当該施設の募集を締め切る。

また、施設の使用料は、100円/平方メートル(年間)以上で、事業者からの企画提案により施設ごとに決定するとしている。太陽光発電の事業期間は20年以内。

応募条件として、県内企業であること、設置時に必要な屋根の防水工事費を負担すること、災害時などの非常時には、太陽光発電で発電した電気を設置施設へ無償で供給すること、施設内に発電状況が分かる発電モニターを設置することなどがあげられている。

佐賀県では、県有施設の「佐賀県総合計画2011」において「太陽光王国『佐賀』の実現」を重点項目に掲げ、11年連続日本一の普及率である住宅用太陽光発電に加え、メガソーラー、事業所用太陽光発電など、太陽光発電のさらなる普及拡大に積極的に取り組んでいる。

【参考】
佐賀県 - 県有施設屋根貸し太陽光発電設備設置事業者を引き続き募集します

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