> > 鳥取県が県有施設の「屋根貸し」 太陽光発電事業者を募集

鳥取県が県有施設の「屋根貸し」 太陽光発電事業者を募集

記事を保存

鳥取県は県有施設の屋根を太陽光発電事業へと貸し出すことを決めた。現在、民間企業からの希望者を募集している。

対象となる施設は、県が有する学校や図書館などの屋根・屋上。事業者は県が提示する対象施設から希望の施設を選択(複数可)し、その施設に沿った内容の企画提案書を提出する。その後、審査委員会によって審査が行われ、事業者が選定される。

屋根使用料は年額。使用料は太陽電池の出力や調達価格などを用いて、県の定めた計算式によって算出された額となる。契約期間は事業実施者決定後から20年。その後の契約更新は20年ごとに行われる。事業における発電設備の設計、材料、工事等、あらゆる事業に関わる費用は事業者負担となる。

今回提示された施設は、県立鳥取湖陵高等学校、県立倉吉総合産業高等学校、県立境港総合技術高等学校、県立皆生養護学校 特別教室棟、県立図書館・公文書館の5つの施設。

募集スケジュールは以下の通り。

  • 企画提案書の受付 1月10日(金)~2月7日(金)
  • 現地確認の申込 1月10日(金)~1月17日(金)
  • 現地確認の開催 1月21日(火)~1月23日(木)
  • 質問受付 1月10日(金)~1月31日(金)
  • 審査結果の発表 2月中旬(予定)

鳥取県では、地域や企業・NPOと提携して、持続可能な再生エネルギーへの転換や地球温暖化防止対策を実施する活動、「とっとり環境イニシアティブ」に取り組んでいる。

全国をリードする形で再生可能エネルギー転換を加速させたい鳥取県は、県の有する施設へ太陽光発電を導入し、太陽光発電の更なる普及と発展を目指す。

【参考】
鳥取県 - 鳥取県県有施設の屋根貸しによる太陽光発電設備設置事業者を募集します

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.