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メガソーラー、全国の28%(出力)が九州に 2013年10月末時点の調査

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メガソーラー、全国の28%(出力)が九州に 2013年10月末時点の調査

九州経済産業局は、九州における平成25年10月末時点の再生可能エネルギー発電設備の運転開始状況及び認定状況を取りまとめて公表した。

平成24年7月の再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)の開始から平成25年10月末までに九州で新たに運転を開始した設備出力は116万kWで、累積の設備出力は420万kWに達した。これはFIT開始前の累積の設備出力304万kWに比べて1.4倍となる。

このうち太陽光発電の同期間における新たな運転開始出力は115万kW(九州の再生可能エネルギーの99%)で、累積の運転開始出力は197万kWに達し、FIT開始前の累積の運転開始出力82万kWに比べて2.4倍となった。特にメガソーラーは、30万kW(九州の再生可能エネルギーの26%)に達し、全国トップ(全国のうち28%)の規模。

一方、平成25年10月末の九州における再生可能エネルギー発電の認定設備出力は611万kWで、関東の676万kWに次ぐ規模。このうち太陽光発電は600万kW(九州の再生可能エネルギーの98%)となり、特にメガソーラーは350万kW(九州の再生可能エネルギーの57%)に達し、全国トップ(全国のメガソーラーうち25%)の規模となった。平成25年10月末の九州における再生可能エネルギー発電の認定設備件数は11万件で、関東の24万件に次ぐ件数となった。

また、FITの九州における再生可能エネルギー発電設備の平成25年10月末での運転開始割合(運転開始出力/認定設備出力)は19%となり、9月末の同18%に比べて1ポイントの増加。特に太陽光発電の運転開始出力は、前月に比べて14万kWの増加となった。全国の認定設備のうち48万件、585万kW(22%)がH25年10月末までに運転開始しており、九州では、認定設備のうち7万件、116万kW(19%)が運転開始している。

九州の県別FIT認定及び稼働状況では、認定設備件数は、福岡、鹿児島、熊本の順。認定設備出力は、鹿児島、大分、福岡の順となっている。運転開始件数は、福岡、熊本、鹿児島の順。運転開始出力は、福岡、鹿児島、熊本の順となっている。

【参考】
九州経済産業局 - 九州における再生可能エネルギー発電設備の運転開始状況及び 認定状況を公表します

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