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大和ハウス、奈良県の社有地にメガソーラー2カ所目 太陽電池はシャープ製

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大和ハウス、奈良県の社有地にメガソーラー2カ所目 太陽電池はシャープ製

大和ハウス工業と大和エネルギーは、奈良県五條市の社有地に総出力6MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「DREAM Solar(ドリームソーラー)なつみ台II」を建設すると発表した。総投資額は約18億円。2014年10月の竣工予定。

大和ハウスグループは、昨年9月、奈良県五條市の社有地に、総出力約2MWのメガソーラー「DREAM Solar なつみ台I」(2014年3月竣工予定)を建設すると発表。また、同市により大規模な太陽光発電所の建設も検討していることも明らかにしていた。

同グループが奈良県五條市で行う発電事業は、2カ所で総出力約8MWとなる。建設から運営管理まで大和ハウスグループが行うことで、再生可能エネルギー事業のワンストップサービスを強化する。

「DREAM Solar なつみ台II」は1月20日に着工、2014年11月より発電した電力を関西電力に全量売電する予定。シャープ製多結晶モジュール(出力245W、27,664枚)を使用し、パワーコンディショナ東芝三菱電機産業システム製を採用する。年間予定発電電力量は約600万kWhで、約1,267世帯分の電力量に相当する。年間予定売電売上は約2億4,000万円を見込む。

現在、国内では低炭素社会の実現に向けて、太陽光発電所の建設が活発化している。2012年度までに、大和ハウスグループで約42.9MWの太陽光発電所(産業用)を受注。再生可能エネルギーによる発電事業は、計22カ所(総出力約31.7MW)(2013年12月末時点)で取り組んでいる。

今後も大和ハウスグループでは、「風」「太陽」「水」の再生エネルギー資源の有効活用をテーマに自社未利用地の活用をはじめ、自治体や各企業が保有する未利用地なども活用した再生可能エネルギー事業について、創業以来培ってきた技術力を活かし、2015年度までに合計120MWの再生可能エネルギーによる発電事業に取り組む計画だ。

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