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京大、ロジウムより優れた合金を新開発 エネファームの耐用年数向上に期待

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京都大学は、パラジウム(Pd)とルテニウム(Ru)が原子レベルで混ざった新しい合金の開発に成功したと発表した。このPd-Ruナノ合金は、価格が1/3、性能面でも優れたロジウム(Rh)などの代替金属として期待される。

低コストな自動車の排ガス浄化触媒として、家庭用燃料電池「エネファーム」の耐用年数を大幅に向上させる触媒としての利用が見込まれる。

従来PdとRuは2,000℃以上の液体の状態においても相分離する、言わば水と油の関係であり、原子レベルで混じらないのが常識だった。

(※全文:1,198文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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