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オムロン、アパートなどの小規模太陽光発電向け「見える化」機器を発売

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オムロン、アパートなどの小規模太陽光発電向け「見える化」機器を発売

オムロンは、アパートなど集合住宅に設置されている小規模太陽光発電システムの発電量やエラー履歴を見える化し、システムの管理をサポートするカラー表示器(形KP-CM2F)を2月より発売する。オープン価格で、販売目標は3年間の累計で1万台。

今回、発売するカラー表示器(形KP-CM2F)は、従来よりオムロンで提供している家庭用太陽光発電システムのカラー表示器(形KP-CM2)をベースとし、再生可能エネルギーの固定価格買取制度で導入が加速されている産業用途(主に50kW未満の低圧連系)専用に対応したもの。

主な特徴として、下記、4つの「見える化」で小規模太陽光発電システムの管理をサポートする。

  • オムロンパワーコンディショナ最大12台と接続し「見える化」を実現
  • 全量買取専用のGUI(情報の表示にグラフィックを多用し、直感的な操作を提供するユーザインタフェース)として、発電電力量をグラフなどでシンプルに「見える化」
  • 従来機種と同様に、発電電力量の履歴を年単位・月単位・日単位で残せて「見える化」。PCに出力が可能
  • エラー履歴、電圧上昇抑制履歴を「見える化」。各履歴情報をそれぞれ最新100件まで残せるので、保守の際に確認・活用が可能。
システム構成図

システム構成図

2012年度の再生可能エネルギーの固定価格買取制度のスタート以来、太陽光発電システムの導入が活性化しており、メガソーラーなどの高圧大型システムへの注目度が上がっている。一方で低圧連系ができる50kW未満の小規模太陽光発電システムも大幅に導入が増加している。

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