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岩手県小岩井農場の隣にスイス製メガソーラー 町の全世帯分以上の発電量

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岩手県小岩井農場の隣にスイス製メガソーラー 町の全世帯分以上の発電量

雫石町(岩手県)は、町内の大規模太陽光発電事業立地の土地利用に関する協定書に調印し、深谷政光町長と雫石太陽光発電合同会社(スイスのエトリオン社85%、日立ハイテクノロジーズ15%出資の特別目的会社)が事業計画について発表した。

同発電所は、雫石町沼返地内(小岩井農場に隣接)の民有地約51ヘクタールの土地に設立される。発電出力は約25MWで一般家庭約7,000世帯分に相当する。同町の世帯数は約6,200世帯(2013年12月31日現在)で、これは町内全世帯分以上の規模となる。

本事業の総事業費は約76億7千万円で、平成27年10月竣工予定となっており、発電した電力は固定価格買取制度により全量東北電力に売電する。発電期間は20年。

同町には、窪倉電設の七ツ森地内のメガソーラー発電所(1.2ヘクタール、出力約1MW)があり、メガソーラー発電事業は2件目となる。

また、同合同会社は同町内に設置され、発電開始までの建設工事における地元企業の活用や、児童への環境教育の場を提供するなどの、地域社会への貢献と環境を考慮した事業計画を実施する構えだ。

スイスのエトリオン社は、再生可能資産を所有・運用する独立系発電事業者で、同国で17ヵ所(合計60MW)の太陽光発電所を所有、運営している。

【参考】
雫石町 - 大規模太陽光発電事業立地に関する記者発表を行いました

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