> > 三井松島産業、福島県の社有地にメガソーラー3基目建設 出力合計6MW

三井松島産業、福島県の社有地にメガソーラー3基目建設 出力合計6MW

記事を保存

三井松島産業(福岡県)は、同社の100%子会社で再生可能エネルギー事業などを行うMMエナジー(福岡県)が、福岡県福津市内にある三井松島産業社有地において、大規模太陽光発電所「メガソーラーつやざき No.3発電所」を建設すると発表した。

同発電所の発電出力は約2MW、年間発電量は約200万KWh(一般家庭600~700世帯の年間消費電力に相当)。投資額は約6億円。発電した電力は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度により、九州電力へ20年間売電する。工事着工は今年2月、発電開始は10月の予定。今回の建設予定地の1日当たりの平均日射量は約3.8KWh/平方メートルで、土地の南面には遮へい物等がなく、事業に適した立地であるという。

なお、MMエナジーはこれまでも三井松島産業社有地で太陽光発電事業を行っており、今回の新発電所建設により合計6MWの太陽光発電所を運営することになる。

三井松島産業は、太陽光発電事業にいち早く取り組み、2012年にMMエナジーを設立した。福津市内の三井松島産業社有地(約10万平方メートル)において、第1期工事として2013年3月に2MW、第2期工事として同年9月にさらに2MW、現在は合計4MWの太陽光発電所を運営している。今回は、この社有地の南側に隣接する、残った未利用地(約3.2万平方メートル)に、新たに2MWの太陽光発電所を建設するもの。

3つの太陽光発電所を合わせた年間発電量は約600万KWh(一般家庭約2,000世帯の年間消費電力に相当)。総投資額は約18億円。太陽光発電パネル(東芝製)は25,536枚使用。なお、太陽光発電所の施工は、第1期、第2期工事と同様、メガソーラー事業のシステムインテグレーターである東芝プラントシステムが行う予定。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.