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シャープの太陽光発電監視サービスが4万件突破 得たビッグデータをHEMSサービスに活用へ

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シャープは、インターネットを通じて、住宅向け太陽光発電システムの運転状況を見守る「Webモニタリングサービス」の累計加入数が2013年12月に4万件を突破したと発表した。

本サービスは2009年4月に開始した。同社は2015年度までに本サービスの加入件数の倍増を目指すとともに、ネットワーク上で得られたビッグデータを家庭向けエネルギーマネジメントサービスへ活用することも検討していく。

太陽光発電システムの運転状況は、リビングなどに設置されたモニタで顧客自身が確認することが一般的だが、本サービスではインターネットを通じて、システムの運転状況を同社が無償で見守る。

本サービスでは、定期的に発電量の診断レポートを専用のWebサイトで通知する他、不具合を検知した場合はモニタ上に表示し、迅速な点検や修理につなげることができる。

また、近隣の太陽光発電システムの運転状況との比較による診断も実施しており、加入数が増えることは診断の精度向上にもつながる。

本サービスは、シャープ社製の太陽電池モジュールパワーコンディショナー、周辺機器で構成されたシステムを対象に提供しているもの。同システム10年保証(無償)または、15年保証(有償)への加入が条件となり、サービス提供期間は10年または15年となる。

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