環境ビジネス編集部
最終更新日: 2019年04月24日
温室効果ガス審査協会(東京都千代田区)は4月23日、エネルギー効率改善とCO2の削減につながる設備改修や、蒸気ボイラーやヒートポンプ給湯機など熱利用設備の導入など4事業を対象とした補助金の公募を開始した。
事業名は、環境省事業の2019年度「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(設備の高効率化改修支援事業)」。この支援事業では下記4種類の事業に対して補助金を交付する。
注目の求人情報(株式会社マスメディアン)
大手アパレルメーカー:サステナビリティ推進及び非財務情報開示担当
総合経営コンサルティング会社:モビリティ×エネルギー領域担当
大手テクノロジー事業グループ:太陽光・蓄電池設備の施工管理