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ウエストHDが施工したメガソーラー、国際規格認証を取得 信頼性を証明

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ウエストHDが施工したメガソーラー、国際規格認証を取得 信頼性を証明

ウエストホールディングス(広島県広島市)は、自社施工のメガソーラーである山口県山口市秋穂MS発電所(出力1.414MW)において、国際規格IEC62446に準拠した太陽光発電プラントの認証を取得した。同社とテュフズードジャパンが2月26日に共同で発表した。

認証は、ドイツに本社を置く国際的な第三者試験認証機関テュフズードから取得したもので、太陽光発電プラントにおいて本認証を取得したケースは国内では少なく、先駆的な取り組みとなる。

太陽光発電プラントは、20年間にわたる発電事業を行うもので、投資回収性(バンカビリティ)を考慮すると、規格や規制、工事品質などの安全性・信頼性が問われる。今回の認証取得により、同社施工によるプラントがIEC62446の規格に適合し、長期的な信頼性が第三者認証機関により中立的かつ公平に評価されたと言える。

授与式にて(右:テュフズード本社役員 デュルク・アイラーズ氏 左:株式会社ウエストホールディングス 代表取締役会長 吉川 隆氏)

授与式にて
(右:テュフズード本社役員 デュルク・アイラーズ氏)
(左:株式会社ウエストホールディングス 代表取締役会長 吉川 隆氏)

太陽光発電所の認証は、これを構成する太陽電池モジュール・架台・周辺部材などの仕様の検査、承認された図面と仕様のとおりに施工されているかの現場監査、O&M(オペレーション&メンテナンス)などを総合的に評価するもの。

テュフズードジャパンは、テュフズードグループの日本法人。テュフズードは、現在世界800以上の拠点にて(アジア・パシフィック地域は80以上)、認証・試験・コンサルティング・トレーニング(CTCT)ビジネスを展開している。

太陽光発電に関するソリューションとしては、太陽光発電プラントの設計から設備撤去に至るまで、プラントの安全性、品質、効率とともに投資の確実性を確保する一連のサービスを提供している。また、世界中にある自社のISO 17025認定試験所において、太陽光発電モジュール、集光型太陽光発電(CPV)モジュール/アセンブリ、太陽光発電コンポーネントのIEC 62108、IEC 61215、IEC 61646、IEC 61730などの国際規格への適合性を確認する製品試験および認証を行っている。

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