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三菱自動車、首都高のパーキングエリアに急速充電器を追加設置

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三菱自動車、首都高のパーキングエリアに急速充電器を追加設置

三菱自動車は、首都高速道路、充電網整備推進機構と共同で、首都高速道路のパーキングエリアに実証調査用の電気自動車プラグインハイブリッド車などに使用する急速充電器を増設したことを発表した。これは、昨年4月に開始された「都市高速における会員制急速充電サービスモデルの実証調査」において実施された。

今回、急速充電器は東名高速道路・中央自動車道など、都市間高速道路と接続している路線のパーキングエリア4箇所(川口、志村、代々木、用賀)に増設され、これにより幅広いデータ収集や、EVやPHEVユーザーの利便性がより向上するなどのメリットがもたらされる。

急速充電器を使用する際は、充電網整備推進機構が発行する「チャデモチャージカード」(個人は月額1,050円、法人は月額3,150円)をを購入するか、1分あたり40円(税込)の都度料金でも利用可能だ。

同社は、今年4月から、急速充電器を設置するパーキングエリアをさらに増やし、実証調査範囲を拡大したい考えだ。

首都高速道路における急速充電器設置位置図。赤い部分が今回増設される4カ所

首都高速道路における急速充電器設置位置図。赤い部分が今回増設される4カ所

本実証調査は、これまで首都高速道路内4箇所のパーキングエリア(平和島(上り)、八潮、市川、大黒)において実施されており、これらの既設4基については、今年3月31日までは無料で利用できる。同社は本調査を通じて、急速充電器の運用費用を回収するスキームについても検証を行う。

合同会社充電網整備推進機構は、急速充電器の整備推進を通した電気自動車の普及拡大を目的とし、電力会社、自動車メーカー、金融機関、サービスステーション事業者、商社等9社が、強調し、会員制急速充電サービスを行う事業体として、2011年12月に設立された。

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