環境ビジネス編集部
最終更新日: 2014年03月07日
日本アジア投資(東京都)は、高知県安芸郡東洋町で2MW(2,002kW)の太陽光発電所「東洋町メガソーラー発電所」の運転を2月末に開始した。同発電所の面積は4万5,000平方メートル、年間予想発電量は約230万kW(一般家庭660世帯分の年間電力消費量に相当)。
同社は、2012年にメガソーラー事業・ESCO事業に参入。ESCO事業とは、省エネルギーに関する包括的なサービスを提供し、顧客の利益と地球環境の保全に貢献するビジネスのこと。
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