> > 電気自動車「リーフ」、25.7万円値下げ 消費税8%でも補助金利用で226万円

電気自動車「リーフ」、25.7万円値下げ 消費税8%でも補助金利用で226万円

記事を保存

日産自動車は、電気自動車(EV)「リーフ」の国内販売価格を3月28日より改定し、全グレードを一律25.7万円値下げした。

消費税8%を前提としても、国の購入補助金(クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金)を最大53万円利用すれば、およそ226万円から購入することができる。4月1日から消費税率8%に引き上げられるため、個人消費の落ち込みが懸念される中、求めやすい価格設定とし拡販を図る。

今回の価格改定により全国希望小売価格(消費税8%込み)は、最廉価グレードの「S」が300万円を切る287万2,800円、「X」グレードは329万2,960円、「G」グレードは367万9,560円となった。各グレードに、オーテックジャパンの扱いとなる持込み登録車「エアロスタイル」も設けた。

同社のEV「リーフ」は、走行中にCO2などの排出ガスを一切出さないゼロ・エミッション車として高い環境性能を誇る。その販売台数は投入以来毎年増加しており、日本における発売以来の累計販売台数は、現在3万7,000台となった。同社によると、グローバルでは累計10万台以上を販売しており、販売台数世界トップのEVとなっている。

国内では、EVの普及に不可欠とされる充電インフラの整備にも進められている。現在、日本全国の急速充電器の設置台数は約2,000基に達しており、自動車メーカー4社のインフラ推進の取組みにより今後も更に拡大する見通し。日産も、急速充電器の設置を積極的に推進しており、現在、国内販売会社の急速充電器設置店舗数は、820店舗(2014年3月時点)となっている。

同社では、EV「リーフ」に続き、2014年度中には、100%電気商用車「e-NV200」の投入も予定している。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.