環境ビジネス編集部
最終更新日: 2014年04月01日
第一生命保険は、環境・インフラ関連案件を含めた成長分野への投融資を強化しているが、メガソーラー向けの用地を取得し貸し出すという新スキームで太陽光発電事業を後押しする。
同社は、31日、茨城県神栖市に所有する土地(約20,518平方メートル)を、太陽光発電事業のために、総合建設業者の東鉄工業(東京都新宿区)に貸し出すことを決定したと発表した。
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