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福岡市、水処理センター2カ所の太陽光発電事業者を募集

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福岡市、水処理センター2カ所の太陽光発電事業者を募集

福岡市は、西区の西部水処理センターと新西部水処理センターに太陽光発電施設をリース方式で設置・運営する事業について、太陽光発電事業に関する提案の公募を開始した。

募集する事業者は2箇所同時に太陽光発電事業を実施することが条件となる。2ヶ所で合計3.1ヘクタール、発電出力は合計1,800kW以上を見込んでいる。リース期間は発電開始後20年間で、リース料は推定する年間売電金額以下とする。売電価格は32円/kWh(税抜き)とする。

まず現場説明会が4月25日に行われ、提案受付は6月9日から6月13日まで。その後7月の企画提案書のプレゼンテーションを経て、8月に事業者が決定される。発電開始は平成27年2月の予定だ。なお、現場説明会や現地調査の参加人数は1グループ5名以内(共同提案の場合も同じ)。

企画書作成の留意点として、設計や現場施工に関する建設工事について、遠隔監視、データ収集や環境への配慮などの保守管理面、事業収支やリスク分担などのリース契約に関する点などを明記すること、その他の点が求められている。審査は、太陽光発電設備設置の実績数や、設備の技術的内容、事業期間中のパネルの性能保証、広報・啓発に関する提案などが高配点の基準が設けられている。

なお、新西部水処理センターは、市内で33年ぶりの新設水処理センターとして今年3月より運営開始された。5月に完成記念式典が行われる予定だ。

【参考】
福岡市 - 福岡市水処理センター太陽光発電事業の公募について

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