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福島県南相馬市、スマートコミュニティを構築できる事業者を募集

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福島県南相馬市は、地域コミュニティ内での高度なエネルギーマネジメントシステム(CEMS)を構築する「南相馬市スマートグリッド通信インタフェース導入事業システム開発等業務」の公募を開始すると発表した。

システムを構築する場所は南相馬市内の役所や保険センター、各地域に分散する小学校など。各小学校などに設置された太陽光発電システムの発電量データや、蓄電池容量、需要データを取得し、地域内での電力需要が高まった際には、南相馬市役所に導入するLED照明と連動した照明制御システムと連携し、省エネを促す機能などを導入する。

主な小学校等には、グリーンニューディール基金を原資とする「再生可能エネルギー等導入地方公共団体支援基金」によって、既に太陽光発電システムや蓄電池が導入されており、今回の事業はそれらを接続し、デマンドレスポンスなど高度なエネルギー管理を行えるようにするもの。

採択された企業は、プロジェクト推進の企画基本設計、プロジェクト管理、データ通信ネットワーク、CEMSの構築を行い、スマートグリッド通信インタフェースの標準化を図る。

既存ネットワーク構成概要図

既存ネットワーク構成概要図

業務履行期間は、契約締結日から平成27年3月20日まで。提案上限額は4億9,139万5,000円。プロポーザル参加希望者は、5月2日までにプロポーザル参加申込書等、5月9日までに企画提案書を提出。5月13日に審査(ヒアリング・プレゼンテーション)を行い、選考結果は5月中旬に通知される。

【参考】
南相馬市スマートグリッド通信インタフェース導入事業システム開発等業務委託に係る公募型プロポーザルの実施について

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