> > 宮城県、県有12施設で初の屋根貸し太陽光発電 事業者の公募開始

宮城県、県有12施設で初の屋根貸し太陽光発電 事業者の公募開始

記事を保存

宮城県は、県有12施設の屋根に太陽光発電設備を導入する事業者を公募型プロポーザル方式により募集する。県有施設の屋根貸し事業は同県では初の取り組みとなる。

公募要項の交付及び参加表明書の受付期間は4月21日(月)~5月9日(金)。対象施設の現地見学会を5月12日(月)~5月16日(金)に実施する。

本事業では、県は企画提案書の審査を経て選定された事業者と太陽光発電に係る協定を締結し、県有施設の屋根を行政財産の目的外使用として貸し付ける。事業者は、20年の間、施設の屋根において発電事業を実施し、県に屋根の使用料を支払う。

対象施設は、本庁舎や産業技術総合センター、高校など県内12施設。事業期間は原則として22年以内(売電を行う期間に、太陽光発電設備の設置に要する期間や撤去・原状回復に要する期間を加えた期間)。使用料は年額50円以上/m2(屋根使用面積)。

企画提案書の受付期間は5月26日(月)~5月30日(金)。選定委員会を経て、6月中旬~下旬に事業候補者を決定する予定。

選定委員会での審査項目として、経営の安定性や事業の確実性のほか、使用料の金額、地域経済振興策等をあげている。

同県では、平成26年3月に策定した「自然エネルギー等の導入促進及び省エネルギーの促進に関する基本的な計画」に基づき、太陽光発電設備の普及加速化に向け、今回、「県有施設の屋根貸し事業」を実施するため、本公募を実施することとなった。

【参考】
宮城県 - 県有施設の屋根を活用した太陽光発電事業の企画提案の公募について

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.