> > 丸紅、福島県いわき市で2.2MWのメガソーラーの建設を開始

丸紅、福島県いわき市で2.2MWのメガソーラーの建設を開始

記事を保存

丸紅は、福島県いわき市で出力約2,200kWのメガソーラーの建設を開始した。同発電所は、同社の100%子会社である三峰川(みぶがわ)電力(東京都)を通じ、日本アジア投資及びその投資先企業である福島メガ1号(福島県いわき市)と共同開発を進めている。

同発電所の年間発電量の合計は約250万kWh(一般家庭約700世帯の年間電力消費量に相当)。発電した電力は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度により売電し、完工後20年間発電事業を実施する。運営は三峰川電力が行い、今年11月に運転開始予定。

今回の事業は、福島県における福島復興・浮体式ウィンドファームのプロジェクトインテグレータとしての実績や、メガソーラーをはじめとする電源開発力や運営能力に強みを持つ丸紅及び三峰川電力と、メガソーラー等、長期的な安定収益を生み出す事業への積極的投資を進めるアジア投資との共同開発が実現したもの。

丸紅は、三峰川電力が持つ50年以上にわたる水力発電所運転のノウハウに加え、昨年12月から北海道清水町で運転開始した約4,300kWのメガソーラー運転経験を生かしつつ、長期間にわたり安定した運転を行っていく。

丸紅の国内におけるメガソーラー事業については、北海道清水町のほか、大分県(82MW)、宮崎県(1.1MW)ですでに商業運転を開始している。また、三重県・愛知県にまたがる木曽岬干拓地(49MW)、宮城県岩沼市(28.3MW)における開発を進めている。さらに、同社は、中小水力発電、風力発電地熱発電等も手がけている。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.