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山口県、県営初の小水力発電事業 出力82kW、1億3500万円

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山口県、県営初の小水力発電事業 出力82kW、1億3500万円

山口県は、県営初の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」適用施設となる萩市「相原発電所(小水力発電所)」の稼働を開始する。小水力発電への期待が高まるなか、県は、既存の施設のなかで利用されていない落差の有効活用を検討し、採算性の見込める地点については、小水力発電のモデル施設として開発していくこととしており、同発電所はその第一弾として、平成22年から整備を進めてきたもの。

同発電所はダム式で、出力は最大82kW、使用水量は最大3.20立方メートル/s、有効落差は最大3.87m、年間発電電力量は328MWh(90戸相当)。売電単価は34円/kWhで、売電先は中国電力。事業費は1億3500万円。

5月19日に同発電所にて竣工式を開催する。再生可能エネルギーについての県民や子どもたちの理解の促進に資するため、式典後、地元小学生を対象とした再生可能エネルギー学習会を開催する。また、5月25日までの1週間、一般県民向けの施設見学会を開催する。見学会は申込不要。

【参考】
山口県 - 県営初の「再生可能エネルギー固定価格買取制度」適用施設となる萩市相原発電所の稼働開始等について

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