> > 2014年2月末時点の非住宅用太陽光、稼働開始の割合は約15%

2014年2月末時点の非住宅用太陽光、稼働開始の割合は約15%

記事を保存
2014年2月末時点の非住宅用太陽光、稼働開始の割合は約15%

資源エネルギー庁は、平成26年2月末時点の再生可能エネルギー発電設備の導入状況を取りまとめて発表した。引き続き、太陽光発電設備の導入が順調に継続し、固定価格買取制度導入後の再生可能エネルギー発電設備の導入量は、累計で815万kW(FIT導入前からの累計認定容量に対し20%)、件数ベースで、約59万件(FIT導入前からの累計認定件数に対し60%)となった。

非住宅太陽光に着目すると、平成26年1月末時点から同2月末時点の約1カ月間で新たに稼働した設備は44.4万kW、設備認定を受けた容量は774.2万kW。

稼働開始した非住宅用太陽光発電設備の割合は、1月末時点では約18.5%であったが、2月末時点では2.7ポイント低下し、約15.8%となった(容量ベース)。稼働を始める設備より、認定を受ける設備の割合が上回っていることが要因としてあげられそうだ。

また、固定価格買取制度導入後、運転開始した再生可能エネルギー発電設備の発電出力を電源別にみると、住宅用太陽光252.9万kW、非住宅用太陽光575.6万kW、風力7.8万kW、中小水力0.6万kW、バイオマス12万kW、地熱0.1万kWだった。

同様に、固定価格買取制度開始後、設備認定を受けた再生可能エネルギー発電設備の発電出力は合計で4120.5万kW(986,001件)となった。電源別にみると、住宅用太陽光252.9万kW、非住宅用太陽光3651.6万kW、風力101.2万kW、中小水力26.1万kW、バイオマス87.4万kW、地熱1.3万kWとなっている。

【参考】
経済産業省 - 再生可能エネルギー発電設備の導入状況を公表します

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.