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兵庫県宍粟市役所に小水力発電+太陽光発電+蓄電池 合計出力67kW

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兵庫県宍粟市役所に小水力発電+太陽光発電+蓄電池 合計出力67kW

兵庫県宍粟(しそう)市は、昨年から進めてきた小水力発電施設と太陽光発電施設の整備について、市庁舎への電源供給と、災害時の非常用電源として一部の電力として活用することが可能となったと発表した。

今回設置された小水力発電施設(らせん水車・周流型水車/発電出力1kW)、太陽光発電施設(本庁キャノピー・屋上/同50kW、北庁舎駐車場/同16kw)の発電出力は合計67kW。年間発電量は7万4,635kWhを見込み、市庁舎消費電力の約9%を補える。同時に、リチウムイオン蓄電池(蓄電量10kWh)も設置された。調査設計業務、設置工事を合わせた事業費は、合計9,142万3,000円。

小水力発電(周流型水車)

小水力発電(周流型水車)

なお、市役所屋上等の太陽光発電施設における発電力等については、市役所玄関ホールに設置するモニターで来庁者も見学できる。

同市は、平成22年度に「宍粟市環境基本計画」及び「エコしそうアクションプラン」を策定し、2030年のエネルギー自給率70%(産業・運輸部門を除く)に向けた取り組みを進めている。その中でも再生可能エネルギーは環境への負荷が少ないだけでなく、地域資源の有効活用の観点からも積極的に導入を進めている。

【参考】
宍粟市 - 市役所での再生可能エネルギーの取り組みについて

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