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茨城県のゴルフ場跡地、31.6MWのメガソーラーに スペインの企業が建設

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スペインの太陽光発電企業であるゲスタンプ・ソーラーは、経済産業省が推進する再生可能エネルギー導入政策のもと、日本において同社初の太陽光発電プロジェクトを行うことを発表した。

同プロジェクトでは、茨城県大子町の元ゴルフ場(計40ヘクタール)に、総出力31.6MWのメガソーラーを建設する。1年以内に竣工し、2015年4月までに運転を開始する予定。生産された電力は、東京電力を通じて1万世帯以上に供給される。同プロジェクトは、国内の外資系企業による最大実用規模のソーラーパワー・プラント開発の一つとなる。

着工にあたり、同社はドイツ銀行東京支店との間で、国際的なプロジェクト・ファイナンス基準に則した111億円(約1億1,000万米ドル)のノンリコース型コンストラクションローン契約を締結した。これにより日本におけるノンリコースの資金調達では、最大規模の単一ソーラー・プロジェクトとなる。両社は、日本国内でゲスタンプ・ソーラーが今後展開していく他の太陽光発電プロジェクトにおいても、今回と同様のファイナンスを実施する予定。

ゲスタンプ・ソーラーは、ゲスタンプ・リニューアブルズの太陽光発電事業部門。太陽光発電プラントの開発・建設・運営・保守を世界各地で行っており、日本では2012年より事業を開始した。現在のプロジェクトの合計総出力は500MWにのぼる。

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