九州電力、スマートグリッド実証試験で「節電協力金」などのテスト

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※画像はイメージです
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九州電力は、佐賀県玄海町、鹿児島県薩摩川内市にて実施中のスマートグリッドの構築を目指す実証試験において、一般家庭を対象とする電力使用量の「見える化」などの試験を開始した。

玄海町では、セミナールームなどを備える公園施設「次世代エネルギーパーク あすぴあ」と玄海町町民会館に計201kWの太陽光発電パネル、町民会館には受電設備やリチウムイオン蓄電池を設置。

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