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愛媛県の風力発電計画も「騒音・影・鳥類などへの配慮を」 環境大臣意見

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環境省は、愛媛県西予市でシグマパワージャネックス(福岡県)が計画している風力発電計画「西予ウインドシステム発電事業」に係る「計画段階環境配慮書」に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。

環境大臣意見では、稜線部を新たに改変することから森林の改変が最小限となるよう配慮すること、騒音や鳥類に係る他事業者の風力発電所との累積的な影響に配慮すること等を求めている。

今後、経済産業大臣からシグマパワージャネックスに対して、環境大臣意見を勘案した意見が述べられ、同社は、意見の内容を検討した上で事業計画を決定し、事業段階の環境影響評価(環境影響評価方法書、準備書、評価書)を行うこととなる。

同事業は、総出力4万kW(2,000~3,000kW級発電設備を14~20基程度)の風力発電設備を設置するもの。事業実施想定区域及びその周辺は、サシバやハチクマ等の猛禽類の渡り・生息が確認されている。また、他事業者による風力発電所が環境影響評価手続中であることから、累積的な環境影響が懸念される。

今回提出された環境大臣意見の概要は以下の通り。

(※全文:1,208文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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