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札幌市、一般廃棄物最終処分場で太陽光発電事業を行う企業を募集

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札幌市、一般廃棄物最終処分場で太陽光発電事業を行う企業を募集

北海道札幌市は、一般廃棄物最終処分場山本処理場東米里地区において、大規模太陽光発電施設の設置運営を行う民間事業者の募集を開始した。設置場所は、同地区(札幌市白石区東米里226番1)の一部。対象面積は約20,000平方メートル。想定出力規模は約500kW以上。

応募対象者は企業または複数の企業等で構成する連合体。希望事業者は8月29日までに事前登録が必要。9月上旬に現地説明会を実施。9月中旬に企画提案書を受け付ける。9月下旬にプレゼンテーションを行い、事業者を決定する。協定の締結は10月の予定。

事業期間は22年以内(協定締結から固定価格買取制度による調達期間終了後の設備撤去完了までの期間)とし、発電事業を行う期間は、原則、国が定める再生可能エネルギーの固定価格買取期間とする(途中終了は認めない)。2014年度中に事業着手すること。また、事業用地では事前に地質調査解析を実施しているため、発電設備の設置に関しては、地質調査解析結果で許容される範囲とする。

使用料については、年間90円/平方メートルを最低額とし、応募した事業者の企画提案の額とする。なお、札幌市では、「札幌市大規模太陽光発電施設設置促進補助金」を実施しており、大規模太陽光発電施設の設置費用の 5%を補助している。ただし、補助金制度は2015年3月13日までに供給を開始することが条件となる。

札幌市は、2013年に制定された「まちづくり戦略ビジョン」において、「低炭素社会・エネルギー転換」を戦略的に取り組むテーマの一つとした。エネルギー転換を推進していくためには、再生可能エネルギーの普及拡大が不可欠とし、太陽光発電設備の設置を推進している。

【参考】
札幌市 - 山本処理場東米里地区大規模太陽光発電設置運営事業者の募集について

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