> > 太陽光発電協会、高圧連系の電力協議における書類の記載要領を公開

太陽光発電協会、高圧連系の電力協議における書類の記載要領を公開

記事を保存

太陽光発電協会(JPEA)は、再生可能エネルギー事業者が、電力事業に参入する際に一般電力会社への事前相談及び申請を行う際に必要になる、太陽光発電(高圧連系)の電力協議の書類の記載要領を公開した。

電力協議とは、事業者と電力会社の間で系統連系規程の技術要件を満たすための調整協議のこと。

今回公開された書類では、事業者の申請までの流れを円滑化するために、JPEAが太陽光発電の電力協議における記載要領の一例を提示した。また、それぞれの電力会社毎に必要な様式書類が表形式でまとめられており、各様式についての細かい注意事項が挙げられている。

太陽光発電システムを電力会社の商用電力系統と連系する場合には、系統連系規程の技術要件を満たすための調整等を必要とするため、事前に電力会社と十分な協議を行う必要がある。そのため、事業者が電力会社と協議を行うまでに必要となる書類手続きをスムーズに行えるように、電力事業連合会は標準的な電力協議における書式を定めた。だが、その一方で、各電力会社は標準様式をベースにそれぞれ独自性を持っていた。

これを踏まえて、JPEAは今回、各電力会社に必要とされる様式書類を提示し、各様式書類の記載例を挙げることで、再生可能エネルギー事業者のルール理解を深め、事業者間での手続きの円滑化を目指す。

【参考】
太陽光発電協会(JPEA) - 電力協議 様式記載要領(太陽光発電・高圧連系)(PDF)

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.