環境ビジネス編集部
最終更新日: 2014年09月14日
重光商事(石川県)は、住友三井オートサービス(東京都)よりリースを通じて、日産自動車の電気自動車(EV)「リーフ」23台を社用車として一斉導入した。
重光商事は、リーフ導入にあたって、EVとしての環境性能の利点だけでなく、専用のEVパワーステーション設置により、蓄電池として非日常用電源バックアップにも活用できる等(LEAF to home)インフラの整備も進んでおり、社用車として利用する際も十分な実用性があると考え、一斉導入に至った。
注目の求人情報
大手スポーツ用品メーカー サステナ推進&非財務情報開示担当
メガバンク:サステナビリティに関連する新規事業開発・投資業務
コンサルBIG4:電力・エネルギー領域コンサルタント