日本ユニシスのEV用充電器ネットワーク、1000台に到達 年度末は3000台に

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※画像はイメージです
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日本ユニシスは、充電インフラシステムサービス「smart oasis®(スマートオアシス)」を用いて、誰もが利用可能なパブリックスペースに設置された充電器1,000台による、電気自動車(EV)プラグインハイブリット車(PHV)の充電インフラネットワークの構築を達成したと発表した。

さらに、充電器の設置がピークを迎えることが予想される今年度末には、この充電インフラネットワークは3,000台規模になる予定。

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