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九州電力 再エネ発電設備に対する既存及び新規の接続回答、数ヶ月保留を決定

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九州電力は、今年3月の1ヶ月で、それまでの1年分の申し込み量に相当する約7万件の太陽光発電の接続契約申し込みが集中。検討をした結果、それらの申し込みがすべて接続された場合、太陽光・風力の接続量は約1,260万kWにも達することが判明した。

これは、冷暖房の少ない春や秋の晴天時では、太陽光・風力による発電量が昼間の消費電力を上回る計算になり、同社では、電力の需給バランスが崩れ、電力の安定供給が困難になるとの見通しを示した。

以上を踏まえ、同社では、これから数ヶ月間の間、昼間の揚水運転の実施や地域間連系線を活用した九州外への送電など、現状で可能な最大限の需給バランスの改善策により九州本土において再エネをどこまで受け入れられるかの検討を行うという。そのため、既に再エネを申し込んでいる事業者、及び新規の申し込みをする事業者への接続回答を数ヶ月保留することを発表した。(家庭用の太陽光(10kW未満)などは、回答保留の対象外)

以下に、「九州本土の再生可能エネルギー発電設備に対する接続申込みの回答保留に関する説明会」の開催日程を記載する。

(※全文:1,480文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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