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富山第一銀行・あおぞら銀行、富山市のメガソーラーに出資

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富山第一銀行・あおぞら銀行、富山市のメガソーラーに出資

富山第一銀行(富山県)は、あおぞら銀行(東京都)と協調し、富山県の公有地で行う県内最大級のメガソーラー事業「富山市舟倉地区での太陽光発電プロジェクト」へ資金供給を実施した。

同プロジェクトの事業主体は、SGET富山メガソーラー合同会社。同社は、再生可能エネルギー等による発電事業を行うスパークス・グループ(東京都)の子会社が運用委託を受けている東京都の官民連携インフラファンドからの出資を受けた事業体で、富山県が公募により選定した。資金調達は、スパークス・官民連携グリーンエナジー投資事業有限責任組合からの匿名組合出資ならびに銀行借入(あおぞら銀行、富山第一銀行)により行う。

同プロジェクトの総事業費は約28億円。事業用地の面積は20.4ha。同地は土砂採掘場跡地で、開発しやすい地形。津波・地震等の影響や日射量の測定等により適地と選定した。発電能力は約7.6MW(250Wパネル30,744枚)。発電期間は20年間を想定。売電先は北陸電力。発電開始時期は平成27年3月の予定で、現在、発電施設の建設が進められている。

同行は、従来から緑化事業支援などの環境保全活動に取り組んでいるが、同プロジェクトが環境に配慮したクリーンエネルギーの長期安定供給を目的としている点に注目し、今回の資金供給を決定した。

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