環境ビジネス編集部
最終更新日: 2014年10月16日
香川県丸亀市では水源地敷地の一部を利用し、太陽光発電事業を実施する事業候補者を募集している。
同事業の事業名は、「荒井水源地活用太陽光発電事業」。事業用地は荒井水源地(丸亀市使用範囲を除く)の約6,000平方メートル。同市は、事業者に事業用地を太陽光発電事業用地として貸し付け、事業者は固定価格買取制度を活用し太陽光発電事業を行う。事業期間は20年(同市・事業者間の相談により延長可能)だ。
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