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香川県丸亀市、太陽光発電事業者を募集 接続回答を保留されても延長可能

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香川県丸亀市では水源地敷地の一部を利用し、太陽光発電事業を実施する事業候補者を募集している。

同事業の事業名は、「荒井水源地活用太陽光発電事業」。事業用地は荒井水源地(丸亀市使用範囲を除く)の約6,000平方メートル。同市は、事業者に事業用地を太陽光発電事業用地として貸し付け、事業者は固定価格買取制度を活用し太陽光発電事業を行う。事業期間は20年(同市・事業者間の相談により延長可能)だ。

系統連系にかかる電力会社への申し込みは、事業者が行わなければならない。なお、同事業の候補者として基本協定を締結した場合、その有効期限は6ヶ月以内で、電力の接続回答がない場合に限り2ヶ月ごとに延長でき、最大期限は1年以内。四国電力による新規接続申込の回答を保留する方針に配慮し、1年以内には結論が出ることを見込んだもの。

事業用地の最低貸付単価は、年額538円(1平方メートルあたり)とし、提案により貸付価格を決定する。なお、貸付料は年額(ただし、使用期間が1年に満たない場合は日割り計算) を一括して先払いすること。また、本年度に土地賃貸借契約が見込めない場合の最低貸付単価は、年額520円(1平方メートルあたり)とする。

同市は事業候補者に提示する条件として、低反射もしくは防眩タイプの太陽電池モジュールを使用し、近隣住民などの住環境に配慮することや、周辺住民や環境への配慮や、国産製品の設備を使用することなどを挙げている。応募資格は、健全な経営状況にある法人や連合体。審査は、提案された施設の総借り受け価格が最重視される。

同公募は、提案型プロポーザル方式で実施され、10月20日が事前登録の受付期間締め切りとなる。登録申込書の応募は電子メールのみの受付とし、それ以外の方法での提出は不可。その後、提案書の提出期間は10月21日から11月4日まで。なお、事前登録をしたが提案書を提出しない場合は、その理由を記載した文書を11月4日までに同市に提出しなければならない。

【参考】
丸亀市 - 公募型プロポーザルへの参加者を募集します(水源地活用太陽光発電事業)

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