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トヨタの燃料電池車(FCV)、名前は「MIRAI(ミライ)」に決定

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トヨタの燃料電池車(FCV)、名前は「MIRAI(ミライ)」に決定

トヨタ自動車は、セダンタイプの新型燃料電池自動車(FCV)の車名を「MIRAI(ミライ)」に決定した。日本語の「未来」に由来する。

燃料電池車は、水素と酸素を化学反応させて電気をつくる「燃料電池」を搭載し、水素充填時間約3分で、650キロの走行が可能だ。走行時は水しか排出せず、CO2や環境負荷物質を排出しない。

ガソリンに代わる燃料である水素は、環境にやさしく、さまざまな原料からつくることができるエネルギーだ。同社社長、豊田章男氏は「今、クルマの歴史が大きく変わろうとしている。MIRAIは、単なる新型車ではなく、世の中を『もっといい社会』へと導く『もっといいクルマ』になると信じている」とコメントした。

同燃料電池車は、国内では2014年12月15日から、水素ステーションの整備が予定されている地域(埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、愛知、滋賀、大阪、兵庫、山口、福岡)を中心に、販売を開始する。アメリカでは2015年秋頃から、ヨーロッパでは2015年9月頃から、販売を開始する予定だ。

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