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目指せ!和製EMSの国際標準化 NEPC、接続・制御技術の研究事業者を公募

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新エネルギー導入促進協議会(NEPC)は、エネルギーマネジメントシステム国際標準化を目指し、接続・制御技術研究などを行う「次世代エネルギー・社会システム実証事業」の第三次公募を開始した。

具体的には、スマートハウス等の根幹となるエネルギーマネジメントシステムの国際標準化を推進するため、様々な宅内機器等が接続された環境下で、接続・制御技術についての研究を実施する。また、外部から各企業等が持ち込んだ機器等について、相互接続検証が可能となる環境整備を行う。

さらに、スマートハウスや接続される機器等の普及を実現するための検討、国内でDR(デマンドレスポンス)を広く普及するため、DR手法(国内ユースケース、インターフェイスなど)の標準化に資する調査・研究・接続実証を行う。事業期間は交付決定日から平成27年3月10日。補助率は定額。

対象事業者は、日本法人の民間会社、または民間会社を幹事法人とする共同体、もしくは任意団体等。公募受付期間は11月28日まで。

同事業では、スマートコミュニティの構築を目指し、国内4地域で大規模な実証事業を行う。これにより電力価格の変動が需要家の節電やピークシフトにつながるというデータを収集し、こうしたデータを活用することにより、電力システムに係る政策に活かしていく。また、関連技術の次世代化、蓄電池等の国際標準化を進め、産業競争力の強化を図る。

【参考】
NEPC - 平成26年度次世代エネルギー・社会システム実証事業費補助金の第三次公募について

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