環境ビジネス編集部
最終更新日: 2014年12月10日
日立キャピタルと日立製作所は、8日、千葉県東金市(一部、大網白里市)で、日立東金第一・第二太陽光発電所(発電容量5.2MW)を竣工、商用運転を開始したと発表した。
本発電所の敷地面積は約12ha、発電出力は約5.2MW、年間予想発電電力量は一般家庭約1,500世帯分に相当する約527万kWh。発電した電力は固定価格買取制度により、全量を東京電力に売電する。
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